気掛かりと祈り

2年くらい付き合ったけど東京へ行く事になった方。

遠くへ行ってしまっても、付き合いが終わる訳では無く、むしろいつかまた会える日が楽しみだな って思いたいのですが

東京の街って、どのくらい被曝するんだろう と。

もはやテレビで原発の事や放射能の事、ほとんど情報が出ません。出しません。

この国は、それら「これからの日本民族」の存続が左右されるほど極めて重要な事を、「風評」という言葉で一蹴し、国民を被爆させてでも「カネ」とやら呼ばれる紙切れを拝み、流通させる事で自らと「ご主人様」の腹を膨らます施策を執っています。

だから、もはや祈るしか無い です。
線量の高い地域に行き、被曝したとしても、病気やガンを発症する事なく元気で生きる事ができますように と。御加護が在りますように。

テレビと嘘

「政府は嘘をついている」

「テレビも嘘をついている」

っていう風に見えます。感じます。

でも、それって今に始まった事ではないよな と。

昔から今までずーっとそうだったけど、今までは嘘がバレなかっただけ。

そもそも 政府もテレビもそういうものです と。

「彼ら」が演じたい「世の中」ってそういうものである って事。

演技が下手すぎたのか、はたまた下手を演じているのかはわからないけど、「あれ 何だか ダマされてる?」って風に感じた人が過去より多かった ってだけ。

「世の中ってそんなもんか・・・」 なんて悲観せず。

「本当の世の中」とは、「テレビやメディアやネットの向こう側の世界」ではなく、「自らの身の回りの世界」の事。

家族・友達・仲間と触れ合える、身の回りの世界こそが「本当の世の中」であり「現実世界」であるという事。

つまり 「世の中ってそんなもんか・・・」の「世の中」の実体こそが騙し。

TVショーに騙されても、そこだけは騙されちゃイケナイ と思います。