日本人を怒らすな

現行の売国政権がこのまま売国政策を続けると、嫌韓・嫌中の気運がより高まるだろう。

そんな状態で「日本人」が政権を取り戻したら、在日の人間は日本に住めなくなるだろう。

「国へ帰ればいい」

それは正論だが、彼らはいわゆる「脱北者」の様な存在。

国へ帰っても虐げられるだけだから、「何でも受け入れてくれる日本」に住み着きたい。

それが叶わなくなった時、「何でも受け入れてくれる日本」が無くなった時、彼らはどうなるのだろうか。

ずるい人間

ずるい人間 – 人を騙したり利用したり搾取するような人間

人生、トラブルは付きもの。ずるい人間との出会いも付きもの。

ずるい人間を上手くあしらったり、彼らとのトラブルを回避して、「まともな人間」になれるもの。

まともな人間は、彼らの手口を良くしっていますし、あしらった経験・ノウハウも多々。

例えば、「契約書」「覚書」の類は、ずるい人間をやり過ごすために、まともな先人の人間が考えたものでしょう。もちろんそれらは利害によりずるい人間と付き合わなければならない際など、効果があります。

だから、彼らから逃れる一番の方法は「まともな人間と付き合う事」でしょう。

まともな人間と付き合えば付き合うほど、彼らは勝手に「引いて」いくもの。

迎合すべからず

迎合 – 「自分の考えを曲げてでも、他人の気に入るように調子を合わせること」

仕事・利害という関係において、迎合せざるを得ない場合、多々あります。

が、心まで迎合してはいけません。

それは、「ずるい人間を許す」事に他なりません。

ずるさを許し、自らは我慢。

彼は他の人間にも「ずるい事」を繰り返します。

だから、その「ずるい行い」を許してはいけません。

しかし、利害が伴った時、そうは行かない事、多々。

そんな時、笑顔で「それ」を受け入れたとしても、心の中では「死にくされボケが」と思っていた方が自然だし健全。

ずるい彼らは、ずるい人間とつるみ、本来の人間らしい幸福を感じる事など無い可哀想な存在。

絶対に関わるべきではない人間。

まともな人間と付き合い、「あいつホント糞野郎だ 死んでしまえ」「んだんだ 腹立つなチキショ」と、楽しく一杯やってるのが宜しいと思うのです。

いつの日か、「自分も含めた誰からも」「どうでもいい存在となる事」を確信しながら。