万事

人生、万事上手く行くものではない。

良い時もあれば悪い時もある。

自分にも悪い時があった。

悪い時、人に助けてもらったからこそ今がある。

自分が悪い時に助けてくれた人の状況が悪くなったら、今度は自分が助けるのは自然な事で。

世の中、社会、そんな風に人同士が支えあって成り立っている。

今、辛い思いをして働いている人は、前まで楽をしていたかも知れないし、今、楽をしている人は前まで辛い思いをして働いていたかも知れない。

その辺、良いことと悪いことのバランスって、誰もがだいたい同じ。

何をやっても、何を手に入れても、誰と付き合っても、良いことと悪いことがある。

でも、時々、悪いことで頭も心もいっぱいになる事がある。

 

そうなったら、身体が壊れる前に、適当な理由つけて、飲みに行こう!

息抜きは大事だよ ってベタな理由でもいいからそうしようそれがいい賛成。

au iPhone 絵文字メール問題 ほぼ解決!

「デコメーラー」というアプリ、バージョンアップしました。

こちらのアプリ、今までは「絵文字を送信できるけど、受信したメールの絵文字は化ける」状態でしたが、化けなくなりました。

即ち、このデコメーラーがあれば、絵文字メールの送受信が出来ます。

ただし、メール件名(subject)に絵文字を使った場合、化ける場合があります。(変換漏れ・バグでしょう)

という事で、「au iPhoneで絵文字メールが使えない」問題、ほぼ解決!

ちなみに、

デコメーラーの設定画面中に、「au絵文字設定」という項目があり、こちら

「通常はオン、auのサーバが絵文字に対応した場合にはオフに変更してください」

と。

無料アプリらしからぬ配慮。

au by KDDI

しっかり!!

au iPhoneでのメール利用について

以前、こちら http://blog.chsest.net/?p=600 に書きましたが、その後 続きです。

Gmailアプリの新板がリリースされました。こちらのメーラーだと絵文字メールを読む事ができます

また、動作も軽くなり、デフォルトのメーラーと比べてもストレスなく使う事ができ、送信元アドレスもgmailで指定したデフォルトのアドレス(gmail.comアドレス以外のアドレス)でメールが送られるようにもなりました。

前述の記事の通り、ezwebメールをgmailに転送され、ラベルを付与する設定にしていれば、Gmailアプリ一本でPC用のメールもケータイメールも利用する事ができます。

つまり、これを利用する事で、safariのメーラーのショートカットをホーム画面に作成して絵文字メールを読む必要が無くなり、メール閲覧がシンプルになります。

ただし、他キャリアへの絵文字送信はまだ対応されていないようですので、「絵文字メールを送る」場合だけは、相変わらずデコメーラーを利用する必要があるようです。

文化祭・花展・iPhone・開店・写真展

気づけば12月。花展が終わった事がつい先日のようです。

10月からイベントなどが目白押しで、一気に時間が経っていました。

10月中旬は中学校の文化祭。広報委員として2日間まるまるステージ撮影。

撮らせていただいた写真が大変好評で、広報紙にページを追加してまで写真をたくさん掲載してくれまして。嬉しい限り。

翌週、花展。

比較的気楽に臨んだ花展でした。やはり撮影に2日間費やしました。賞もいただいたし打ち上げも楽しかったし、一緒に写真撮ったりして遊んでくれた仲間がいて、大変楽しめました。

そしてまさかのau iPhone入手。

たかがiPhone と思っていましたが、iOS5の新機能と相まって、クラウドを利用した活用方法を考えたり教えたり試したり、と。

スマホ・タブレット・クラウドは今後先何年かのメシのタネになる重要な要素なので、どっぷり漬かって存分に楽しんで使い倒してやろう と今も進行中です。

遠くのお客さんのお店が開店。

撮影やらネットワーク手配・構築やらPC手配やらHP制作やらでこれまた進行中。

そんな中、写真展。

仲間は自分よりかなり先輩の方ばかりですので、雑務的な事や力仕事はなるべく全てやらせていただいております。

準備も含め、滞りなくこなし、記念撮影した写真のプリントと袋詰めも先ほど完了。後は預かった額を明日返せばおしまい。

そんな調子なので、当然のように仕事が溜まっておりました。

空き時間を作ってコツコツこなしてきましたが、遅々として進まないものも多く。

既に入っている年賀状のオーダー。これから年末にかけて受注が増え続けますが、合間を縫って花展の写真集を作らなければ。

がんばる

いや

クリスマスシーズンだから、街に出てキラキライルミネーションでも撮りたいな。

そうそうそれがいい。

息抜き、大切だよ。