Windows Media PlayerをDLNAサーバにする

PS3を買いました。DLNAクライアントとして利用できるので、PCをDLNAサーバにするための備忘録です。

OS : Windows7 Ultimate

1.サービス「Windows Media Player Network Sharing Service」を立ち上げる

2.Windows Media Player 12を起動
→上部に「ストリーム」項目が増えます

3.「ストリーム」→「メディアストリーミングを有効にする」
→メディアストリーミングオプション画面が表示されますので、ボタンをクリック

という操作だけでサーバになっちゃいました。PS3を立ち上げたら普通に見れたりしてて、なんてカンタン。

今日のお花

「ネオクラシック」

形に対する自分のイメージは「すらっとしたオーバル」。

密度感が出るように、厚みが出るように と意識し過ぎるとバランスが悪くなり、バランスを考えるとスカスカになり、なかなか苦戦。

まあまあの出来 でした。

IIS6.0(Windows Server 2003)でFLVが再生できない

クライアント上のIISでFLVが表示されるが、サーバへアップしたら再生できない という現象。

IIS6.0ではMIME-typeを追加しなければいけない様です。

1.IISアイコン右クリック→プロパティ→MIMEの種類

2.新規作成→拡張子「.flv」 MIMEの種類「video/x-flv」→OK

3.WWW Publishing Serviceの再起動

で、正常に再生されるようになりました。めでたしめでたし

STEPWGN

給油中のSTEPWGNにて。

燃費が悪く、使用頻度が低くなった為、手放そうかと思っていましたが、今の冬は雪が多く、FITでは心もとないのでSTEPWGNが活躍しております。

少々無駄に維持費を払い続けてでも、長く付き合う事になる かもね。

ASP.NET / FreeTextBoxにて「セキュリティ例外」

突然、FreeTextBoxを使用したページが、実行時に「セキュリティ例外」が発生するようになってしまいました。

対象方法を調べたところ、ASP.NET2.0構成ツールにて、当該DLLをFullTrustにするとOK の様な情報があったのですが、それでもダメでして。

結果、ダウンロードしたDLLのプロパティを参照すると、「このファイルはダウンロードされたものなのでブロックされて云々」という状態となったままだったので、「ブロックの解除」を行ったところ、正常動作するようになりました。

かなり前にも同じ事でつまづいた気がしたので備忘録として書いておきます。

今日のお花

今日は「不等辺三角形」。

出来上がりの立体イメージを捉えるのが難しかったですが、何とかかんとか。

サイネリアがイイなー と、二色使っちゃいました。

振り返りそして

ふと ここ5年ほどを振り返っていました。

今と全然違うのは関わっている人の数と多様性。当時はそれこそ「仕事以外何も無い」状態でした。

「ひとつの事をやり続ける」のは良い事だと信じて永らくSEという仕事を続けてきた訳ですが、「仕事だけしかしていないと、関わる人・関わる世界は狭い」事に何となく気付いていた頃。

心の深い部分でそういう気付きがあると、自然と行動に出るもの。仕事ではない世界や人と関わり、「初めての体験」がたくさんありました。

利害関係の無い人間関係の素晴らしさを楽しむ反面、仕事の人付き合いを良い事だと思えなくなった事もありましたが、今思えば「仕事だからと線を引き、良好ではない関係を作っていた」のは己の未熟さ故。

嫌だなー と思う相手ってそういうタイプ。自分もそういう接し方をしていれば 嫌だなー と思われて当然です。

そんな5年間を経、IT的な仕事中心に回帰していました。キッカケはスマートフォンとtwitter。

ITというムーブメントの新しい転換期。「パソコン」「携帯」という枠を超えた情報技術のあり方、真の21世紀のハードウェア・ソフトウェアといった辺りは、某M社の絶対的影響力が及ばなくなった、自由で輝かしい「未来の情報化社会」の姿が見え隠れしています。

さて 何を作ろうか 何をしようか と思った時の引き出しや関わる事の出来る世界、現実的に可能な事が5年前と今とでは全く違う と。

材料は揃った って事。

何を調理するのかが試される2011

排雪

昨日、雪かきを終え、家の近くの川にふらっと行ったらダンプやトラックが次々と雪を川へぼちゃぼちゃと。

雪、多いですが、実は撮るものもいっぱいある って事。不必要に辟易して気付かないだけ。

だからなるべくカメラ携帯ではい。

案ずるよりも

もし失敗したらこうしよう、そうでなかったらこうして、こう来たらこう行こう。そこでこうだったら・・・

と考えるほど、失敗した時のイメージが膨らみ、一歩が踏み出せなくなります。

経験上、そういう類の物事は、「どうにでもなれっ!」と目を閉じたままでも正面突破を試みた方がいい 場合がほとんどだった気がします。

本当の失敗は「油断している時」に訪れるもの。

動けないほどの「恐怖の失敗イメージ」を抱いている時は、油断できる程の余裕はありません。だから、想像するイメージほど悪くなる事など無く。

思い切ってやってみると、意外なほどあっさり済むもの。

「出来る出来ない」は、やらない理由。

何もしないために生を受けているのではなく、生を受けているのは何かをするため。

生きる は やる と同じ。

とうとうiPadを・・・

いえ 買ってません。都合によりお借りいたしまして。

なるほどAndroidのそれとは作りの方向性が異なるようです。

操作感、いわゆる「ヌルヌル感」はAndroidよりずっと上。HPや写真をプレゼンするような用途には最高かも知れません。特にピンチズームとスクロールの滑らかさが素晴らしい! 今日、Xperiaでピンチズームが出来るようになるアップデートが提供される予定で、楽しみにしていましたが、コレを知ってしまえば、「んー ヌルヌルしないー」と不満に思ってしまう かも。

が、「この作業はこのアプリを使ってこういう風にやる」って事が決まっている感が強く、悪く言えば自由度が低い、良く言えばわかりやすいな と。

自分が使うのであればAndroidがイイ、と思いましたが、人に進めるのであればコッチだな と。まだ触ったばかりでよく解ってませんがそんなトコで。