FACEBOOKのカバー写真を変更する方法

iPhoneの事、iPadの事、FACEBOOKの事などなど。
相談や質問を受けて回答させていただいた事、こちらへまとめていこうと思います。

パソコンからFACEBOOKのカバー写真を変更する方法です。

まず、FACEBOOKにはカバー写真プロフィール写真があります。

ページ上部背景にデカデカと掲載されるものがカバー写真、小さい四角に表示され、自分のアイコンのようになるものがプロフィール写真 です。

そのカバー写真変更、以下の図を参照くださいませ。

心が荒んでも

考えたくない事ばかり考えてしまう。

人の事を悪く思ってしまう。

そんな自分が嫌になる。

自分はこんな人間なんだ、と卑下してしまう。

でも、

心がそうであっても、行いや言葉、外に発せられるものが良ければ良いのではないか。

心がどれだけ美しくても言葉や行いが酷い人より遥かにマシである。

ぐっと堪えて良い事をする。
笑顔で人と対峙する。

そうしていれば、心の曇りが晴れ、荒んだ心は隅に追いやられる。

行動 あるのみ。

それがいい。
今すぐそうしよう。

丁寧な仕事

撮影を請け負った場合、本番撮影の前に現場の下見をする。

光はどうか 広さはどうか 当日の進行はどうか 被写体の動線はどうか

そんな事を確認。

撮影当日、現場へ少し早めに入り、本番環境の確認・試し撮りなどをして本番に備える。

備えあれば憂い無し。

そうやって準備してから本番に臨むと、まず失敗は無い。

そんな風に撮影に臨むようになったのは、割と最近の事。

「技術や道具があれば本番がどうであろうが臨機応変に対応できる」

それはそうだが、それは傲慢というもの。準備なしで本番に臨むのは明らかに粗雑である。

以前、「撮影は本業でないし」などと思い、下準備無しで本番に臨んでいた。

丁寧な仕事 粗雑な仕事

どちらがどうであるかなど、比べるまでもない。

仕事が上達すればするほど、本番より準備や練習の方が大切である事を知る。

準備や練習 という土台があるから、本番では「余力を」臨機応変に活かせる。

準備が足りないと、本番では「仕事をこなす力を」活かすのが関の山である。

今行うべきたったひとつの事に集中して丁寧に。

地味だけど、そういった行いが よい・美しい と思えるこころ 大事。

やましい心と詭弁

妬まれる・やっかまれるのは好きじゃない。

そういう人と関わらないようにしている。

って話すと、

「でもさ そういうヤッカみとか嫉妬って誰でもあるでしょ。無い ったら嘘だよ」

などと答える人もいる。

そりゃそうだ とも思ったけど、詭弁に過ぎない。

「妬み」を根源とするやましい心は、例えれば「うんこ」のようなもの。

うんこ は誰の腹の中にもある が、便所で出すものであり、人前で出すものではない。

うんこ 目の前に晒すような奴と関わりたいと思うかい? って話。

恐れ入りますが

僕が君と関わりたくないのは、目の前でうんこをしていただけるからです。

わかった?