家庭・仕事
固定的な収入を得、安定軌道に乗せることを目指す。
安定軌道にはなかなか乗るものではなく、必死に働き工夫をこらす。
何らかのきっかけで足元を見たり、今現在を振り返ったりした時、
「安定軌道に乗っている」
と気付く事がある。
必要以上に頑張らなくて良い
ここを目指していたのだな
といった思いに浸り、安寧な時を過ごすのは少しだけにした方が良い。
高くなくてもいいから、次に登る山を決めて支度をはじめた方が良い。
この世に生まれてきて、今、生きているのは「安定軌道に乗せる」ためではなく「山に登る」事が目的なのだから。
時間は限られている。
今すぐ はじめよう。