圧倒的な階調のなだらかさ
水のぬめぬめ感、細かなハイライトの描き込み
高感度特性も圧倒的
使えるISO12800、余裕のISO6400
Velviaが生きる色乗り
飽和せずトーンの変化をしっかり描いてくれる
GFX50sIIは 中判の入門機・キットレンズ という位置づけとの事だが、少なくとも 入門機・エントリー機・キットレンズ では無い
表現力が凄まじいので、スマホの画面だけで眺めるのはもったいない
何気に撮ったスナップでさえ、大きくプリントし、額装して鑑賞する対象になり得る
個展でも催そうかな
写真というものを改めて考えさせられました