終わりは始まり

それが最新で最良で特別な事であっても、いずれは古くなり廃れ、誰でも出来る事になったり、新たなものに打ち負かされたり。

流行るものは廃る。

役割を終える日が来た時、また新たな「最新で最良で特別な事」に取り掛かれば良い。

「どうせ そんな事の繰り返し」

と捉えるも

「そうやって進化・成長する」

と捉えるも自由である。

経験則として、

「どうせ」

などと嘆く人間、使えない。

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