心が荒んでも

考えたくない事ばかり考えてしまう。

人の事を悪く思ってしまう。

そんな自分が嫌になる。

自分はこんな人間なんだ、と卑下してしまう。

でも、

心がそうであっても、行いや言葉、外に発せられるものが良ければ良いのではないか。

心がどれだけ美しくても言葉や行いが酷い人より遥かにマシである。

ぐっと堪えて良い事をする。
笑顔で人と対峙する。

そうしていれば、心の曇りが晴れ、荒んだ心は隅に追いやられる。

行動 あるのみ。

それがいい。
今すぐそうしよう。

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