昔の仕事

本来、本業である「業務システム開発」が副業的な仕事になっていた今日この頃、その「本業」の仕事が入りまして。

かなりの規模であった為、人を使う事を考えた訳です。

人に説明し、作業させる。

それでも 任せる事が出来るのはほんの一部でしか無く。

もっと人数が必要なのかな とも考えましたが、そう丁度良く人がいるものではありません。

ふと

思い出したのは会社勤めの頃の事。

同じ位の規模の仕事、3人でやったよなー って。

頭数が増えたから捗る仕事ではないんだよなー と。

人を増やす 人に任せる というのは手段に過ぎず。

目的は期限内に仕事を終える事。

開発手法 管理手法はじめ、仕事のやり方で以って効率化・合理化を図るという事。

昔と今では「合理的にコードを書く」為の手段の選択肢・質とも異なるのだから、より良い方法があるはず。

そういうがんばり方 やり方をしよう

と決めたので今日はここまで。

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