金の手の話 続き

光志の「志」は、天使の「使」だったね、と思っていましたが、そうではない事に気付いてしまいました。

光志の「志」は、数字の「四」でした。

「金の手は家の東西南北にある」

光が四つ。

そういう意味だったのか、と。

光太 とかにすれば良かったのにー。。。

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