投稿日: 2012年6月13日 投稿者: chiyo恩を返す時 今、「在る」のは誰のお陰か。 誰のお陰で飯を食い、衣服を纏い、そこへ住んでいられるのか。 世話になった方へ恩返しをさせていただく事が出来るのは、生きているうち。 彼が亡くなってから頑張る のでは遅過ぎるのではないだろうか。