離れていく者があれば、寄り添ってくる者もいる。
自分を基準に考えると、離れていく者と寄り添ってくる者は真逆の属性を持つ。
「類友」
離れていく者、寄り添っていた頃はそうであった。
類友であった頃、確かにあった。
以前は離れていたが、寄り添って来た者は逆。
交わる事が無いと思っていた者、いつの間にか類友。
人間の状態、一定ではない。
森羅万象 万物と同様、常に変化し続けている。
だから
今の自分がどうであるかは、周りを見ればすぐわかる。
素晴らしい人がそこにいるから 救われる。
「ああ 大丈夫なんだ そうか 卑下するのは自分にも相手にも失礼だな」
と 冷静になれる。
ブログを書く時間 こころの整理。